2008年8月14日アーカイブ
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14日の今朝はお墓参り。
御供えのお団子を朝早くから作っています。
さぁ準備も出来たし、いざ出発!
・・・こんな疑問ってないですか?
先祖の御魂を13日に先祖の御魂を家に向かえ、
16日に送り出します。
今日の14日、墓にお参りしても無意味?
お墓は空っぽなのか…?
そこでググってみました。
そうではありません。多くの人は墓に先祖が宿っていると思いがちですがそうではありません。
仏教徒にとっての墓石は単なる祈念碑・モニュメントのたぐいではなく、悟りの世界を象徴的に表現した「塔」です。塔にはさまざまな形がありますが、いずれも悟りを造形化したもの。いわば仏教の教えを形で表したものです。それを建てることは仏様を建立することと同じ意味であり、それをお参りすることは仏様を拝むことと同じになります。
そしてその善根や功徳を自分のものだけにするのではなく、故人の善根・功徳とする。これを追善といいます。
だから墓参りはいつ行ってもいいのです。別に墓参りの吉日なんてないのです。ただし、日々の生活に追われて故人への追善と感謝を忘れがちになるから、それを思い出すためにも特別な日が決まっていったのです。それを“この日でなければ行っても無意味”などと考えるのは本末転倒ですね。
さて11~15日の間であれば多く13日や15日に墓参する人が多いです。ただ前述のごとく“この日でなければいけない”という意味ではないこと留意ください。

